観葉植物の選び方
部屋に癒しが欲しい
そんなときには観葉植物を置くのもいいものです。
しかし、観葉植物には様々な種類があり、葉を楽しむもの、育てることを楽しむものなどなど、目的によって育てる植物が変わってきます。
また、育てる自宅、職場などの環境によっても育てられる植物は違ってきます。
この記事では、観葉植物を選ぶ上での様々な情報を紹介していきます。
【観葉植物の種類】
・大型観葉植物
150㎝から2m以上あるものを指します。
リビングやオフィスといった広い空間に緑をそえるのに適しています。
・中型観葉植物
40㎝から120㎝くらいの適度なボリュームがあるものを指します。
比較的場所を選ばずに飾ることが出来ます。
・ミニ観葉植物
テーブルに載る程度の小さなタイプです。
スペースがない場所に緑を置きたいときに適しています。
種類は少ないですが丈夫なものが多く、長く楽しめるのが特徴です。
・苔玉
植物の根を苔でくるんで鑑賞する観葉植物です。
器である苔自体も鑑賞の対象となり、また生きている苔を使う場合には一緒に生育していくことになります。
苔玉には生きたヤマゴケをつかったものと、死んだミズゴケを使うものとがあり死んだミズゴケをつかった苔玉の場合には性質の違う観葉植物と苔の具合をみるのではなく、観葉植物だけの生育に力を注げばよいので比較的扱いは簡単で苔玉の主流となっています。
・観葉ハイドロカルチャ
ハイドロカルチャとは土を使わずに養分を含んだ液につけて育てる観葉植物です。
土の代わりに植物が植わっているのはハイドロボールとよばれる一種の焼き物の軽石です。
土と違い微生物や病害虫などいないので衛生的で飲食店や医療関係の場所で良く飾られています。
またコンパクトなのでスペースがないテーブル、出窓、トイレなどにも置くことが可能です。
【環境】
植物の種類にどのようなものがあるのかを踏まえて上で、どこに飾りたいかを考えましょう。
室内か室外か。
その場所の日照時間はどの程度なのか。
風通しは? 温度は
?
それらのことを一つ一つが選ぶ基準となります。
大型の観葉植物は、見た目はよいですが手入れに手間がかかったり移動などが大変です。
希望と現実的に世話を出来るかという事も重要です。
【よい株の選び方】
置く観葉植物を決めたならば、その中で元気に育つものを店頭で選ぶことになります。
ポイントとしては次のようなものがあります。
・しなだれたりしていない元気な株。
・植物と鉢のバランスがとれている
・節間が詰まっていて丈夫
・葉が緑でツヤがあり、黄色に変色していない。
・枯れている葉などはなく、下葉が元気
・根がしっかりと張っている
・病害虫が付いていない
・土は清潔で持った感触が軽い